3/14の激走穴馬

中山7R

5スースー:未勝利勝ち後は初戦オーバーペース、2戦目馬体減、3戦目馬体回復も出遅れといずれも敗因は明らか。今回もおそらく大幅な馬体減は考えにくく、鞍上も魅力。

 

阪神10R

3ロケット:昇級初戦の前走は追い込み競馬を逃げる形。2番手追走の1番人気馬には先着されたがその他の先行勢には先着しておりこのクラスは壁ではなさそう。3走前は現オープンのドナウデルタと接戦、今回人気になる10には先着している。穴なら行った行った期待6ゼセル

 

中京8R

7サドキンザン:前走は2番手追走で抜け出すかと思われたが、後方勢の追い込み決着となり結果として先行、内を通った馬には不利な展開。

それでもあの着差なら通用する力は示した。一息入れたが動きは良く初戦から期待。

 

中京9R

10コンボルブルス:中央在籍時代から注目していた馬だが、運もなく勝ち切れず。小倉戦で競走中止で万事休すかと思われたが金沢で連勝、大井に移籍しても3勝を挙げて戻ってきた。シビルウォー産駒だけに単にダートの方が合っていたのもあるだろう。1勝クラスなら勝負になると判断し先物買いだ。