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中山１R：１１セストリエール　前走はデビュー戦、内枠で出遅れて後方から。しかし直線に入り追い出すと素早く反応して猛追であわや３着というところまで追い込んだ。すぐ勝てる力のある馬、今回は外目の枠で前進必至。相手は３トリッチトラッチ前々走の東京戦は枠不利、前走は馬群で詰まるも前が開いてから猛追。まともなら勝てる馬。　馬連、ワイド3－11

中山１１Rダービー卿CT　

前哨戦の東風Sが結果として内目有利なバイアスのあったレース。そこを4角捲り気味に進出して失速した３ジャンダルムと１５カツジ。もともとコース、距離実績もありどちらも巻き返し注意。

阪神１１RコーラルS

1400ｍのスペシャリストの４アディラート。自分の形にならないともろいが1400ｍが一番その形になるのだろう。６デアフルーグの前走は内枠で苦しい競馬、それでも最後伸びて来たあたりは力の証明。距離短縮で差しが決まると見る。４－６の馬連、ワイド。