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東京3R

先週もヒットしたダート2100m。2100mの経験がまだない馬の中から穴を探すのが定石

血統、脚質的にも変わりそうなのが4パースピレーション。相手筆頭は9。大穴は2ダ

ブルマーク。 4-9の馬連、4、2からのワイドを手広く。

 

東京4R

6ルージュルパン:1400mのデビュー戦は大外で大出遅れも終い差して5着。2戦目

は前に付けるも意外に味がなく凡走。3戦目はマイルもあるが馬体減で大敗。

今回はそれ以来で一息入れての一戦で距離は1400mに戻るのはプラスだし、短縮で

後方待機になれば初戦のような末脚が期待できそう。相手筆頭は1。

馬連1-6が本線、6からワイドを。

 

東京7R

6ビービーデフィ:近走不振だがすべてダート戦。デビュー勝ち芝1800m、3戦目の夏

木立賞は勝ったレイエンダを始め、4勝馬が2頭、3勝馬が1頭上位を占めるハイレベルな

レース。6着とはいえ少なくとも1勝クラスが壁になる馬ではないと見る。気性難で去勢

後はなかなか結果が出ていないが前述の通りダート戦ばかり使われており、久々の芝の

レースで変わり身期待。血統、前に行ける脚質的にも面白い。

6の単勝馬連は4、8、ワイドは手広く。

 

京都3R

18フェルハール:血統、脚質から浮上するのがこの馬。初戦の1400m戦は勝ち馬はス

イートピーS3着、同馬が負かした馬もすでに勝ち上がっているハイレベルレース。

それ以来の1400mに戻る今回が買い。相手は2、10が本線、穴は3.

 

京都5R

5ポテンシャルリアル:前走は久々で馬体増、ダート1400mという全く違う条件で大敗やむなし、血統的にはディープ系×欧州ナスルーラとこの条件のゴールデンクロスとも言える血統であり大きな変わり身が期待できる。5の単、5からワイドで1、12、13へ。穴は6インテレットを少々。