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函館４R

６ミッキーノワ：初戦はアルジャンナの3着、大きく馬体を減らした次走は大敗したが、そこから間隔を開けての一戦。ノヴェリスト産駒は函館の芝に合いそうで変わり身期待。相手は絞りにくく単勝とワイド手広く勝負か。

函館8R 

２エストロ、８ヴァルドワーズの2頭で決まりそうな気が。

馬連、ワイド２－８　勝負

函館１０R

３マイネルデステリョ：洋芝で勝ち味の遅さが補われそうなタイプ。

昨年の同レースの勝ち馬の５と一騎打ち。馬連３－５勝負、馬単３→５も少々。

函館１２R

６ヘイセイラストの逃げ残りに期待。

東京６R

１２シャドウワルツ：非根幹距離（400で割れない距離）が合うノヴェリスト産駒であり、前走は前々走２０００ｍで激走した反動だろう。今回は1800ｍに短縮されることで能力全開だろう。頭から買いたい。単勝と馬連１２から３、４、１０、１１、１４、１５、１６あたりまで。30倍以上つくワイドも押さえたい。

東京７R

１６ラタンドレス：とにかく揉まれるとダメな馬。今回は広いコースの大外枠、気分良くはしれば３着候補になる。手広くワイドで。