二強ムードだがゴールドシップはやや東京に不安、ジェンティルドンナは厳しい流れ追いかけて2着の天皇賞の疲れと乗り替わりが不安とそれぞれ死角あり。 ということで本命候補をあげていく。まずはデニムアンドルビー。初の古馬、初の一線級牡馬相手で53キロ…
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