オルフェーブルの能力が断然なのはあのレースを見れば誰でもわかる通りここも負けることはまずなし。 心配なのは池添が思い切って乗れるかどうかだけ。おそらくこの枠なら下げて直線か最後の下りまで我慢させる形を取るであろうと思われるため負けるパターン…

今週は出張のため更新できません。 何か閃いたら少しだけ書くかもしれません(笑)

また道悪となった中山、ここまで25戦行われた2000m芝レースでは1勝2着2回のディープ産駒、人気になる産駒が多いだけに物足りない成績だ。しかも連対した上記3回はいずれも1月のまだ道悪が続く前の良馬場での記録。 その後は良くて3着までなのが現状。さらに…

大阪ハンブルグ 昨年18番人気で復活し以降快進撃を始めたキングトップガンがまたここで穴をあける。相手は格上挑戦で軽ハンデのフミノヤマビコ、スーサングレート、鞍上魅力のトパンガ、スマートロビン、ユニバーサルバンク、メイショウウズシオあたりまで。…

チューリップ賞の結果で一転混戦となった桜花賞。ハナズゴール回避は残念の一言だが、ここはまずは基本はサンデー系、母父で絞るとグレイソヴリン系が3勝、2着3回、3着2回と目立つ活躍。ここは２エピセアロームと９イチオクノホシだが２は前回休み明けで馬体…

忘れな草賞：前回も本命にしたキャトルフィーユ。フラワーCは先行有利な馬場で・・・と言っていたら出遅れてほぼ最後方からの競馬、よく詰めて5着まで来た。ここはややそのダメージが心配で本命には？だが力は明らかに上。 おもしろいのは前回出遅れなければ…

忘れな草賞：前回も本命にしたキャトルフィーユ。フラワーCは先行有利な馬場で・・・と言っていたら出遅れてほぼ最後方からの競馬、よく詰めて5着まで来た。ここはややそのダメージが心配で本命には？だが力は明らかに上。 おもしろいのは前回出遅れなければ…

中山４Ｒ：１２エンギロティタ。初戦は出遅れて引っ掛かり5着。父サンデー、母父リファール系と血統的にも今の馬場に合うはず。穴は１アルプスと５バトルキトリの初ダート組。 中山７Ｒ：少頭数だが血統的には４ー８ 1点勝負もしくは三連単2頭軸マルチも面白…