桜花賞

チューリップ賞の結果で一転混戦となった桜花賞ハナズゴール回避は残念の一言だが、ここはまずは基本はサンデー系、母父で絞るとグレイソヴリン系が3勝、2着3回、3着2回と目立つ活躍。ここは2エピセアロームと9イチオクノホシだが2は前回休み明けで馬体減で調整が難しそう。ここは9が優勢。前回は距離不足の1400m、阪神JFは位置取り悪くしながらの4着、力を出し切れれば勝ち負け。相手筆頭は8マイネエポナ、前でしぶとく連続2着だが戦績が地味でまたまた人気薄、これは買わない手はない。そして13サウンドオブハート、異例のローテだがここ最近の荒れ馬場を走っていない点、前回の内容が圧巻であっただけに間隔をあけたのはおそらく正解。
チューリップ賞2強の10ジェンティルドンナ、17ジョワドヴィーヴル。体重が減っていなければ2エピセアローム
14トーセンベニザクラ、12プレノタート、15ヴィルシーナまで。
 
9から馬連で8、13が本線、2、10、12、13、14、15、17