オークス

東京2400mは今年10戦が行われうちサンデー系が9勝と圧倒的。中でもディープ2勝、2着2回、ハーツクライステイゴールドが1勝、2着1回ずつ。あとは母父がノーザンダンサー系が好走している。
 
どちらも該当するのは14ジェンティルドンナ(ディープ×Danzig系)、3アイスフォーリス(ステイ×クロフネ
14の母父はやや短距離よりなので血統的なイチオシは3アイスフォーリスとなる。
あとは人気どころでは8ミッドサマーフェア、9ヴィルシーナまでが頭候補。
以下ディープ産駒の16キャトルフィーユハーツクライ産駒13サンシャイン、タキオン産駒4オメガハートランド
安定勢力の1アイムユアーズ、内が伸びる馬場で絶好枠を引いた2マイネエポナが大穴。
 
馬券は三連複(3、8)(2、3、8、9、13、14)(1、2、4、5、8、9、13、14、16)の52点買いで大穴狙い。