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東京新聞杯：ゴールスキー、ダノンヨーヨーの強力２頭が当然有力だが内枠有利の今の東京コースであれば1枠から先行できる１ゴールスキーの方を上に取る。相手は今開催3戦中2戦で馬券に絡んでいるシンボリクリスエス産駒のリクエストソング、内枠からうまく先行できれば白い帽子２頭で抜け出してくれるはず。

当コースで走るキングカメハメハ産駒2頭は当然買い、３キングストリート、１０カウアイレーン。以下３ダノンヨーヨー、８フラガラッハ、１４ネオヴァンドームまで。馬券は１、２の２頭軸三連複or三連単で。

 

きさらぎ賞：サンデー系×ダンサー系がこのコースの黄金配合（今開催では）であれば１着候補は９ウインバリアシオンと１２メイショウナルトの２頭となる。この２頭を頭固定。フォーメーション（９、１２）→（３、９、１０、１２）→（１、４、６、９、１０、１２）の２４点。

 

以下は推奨馬のみですが・・・

東京１２R：１１ゴールドマッシモ

小倉１２R：１１クラリン

京都１２R：７タイキジャガー

東京１０R:ミカエルビスティー

京都１０R：トーホウチェイサー

京都９R：６ザザ

東京３R：１６ケイアイアポロン

小倉８R:１６ヒシラグジャリー