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中京プロキオンS:血統、臨戦過程からエアウルフ本命。相手は15ナガラオリオン、5アドマイヤロイヤル
7マルカフリート、10エーシンウェズンまでを厚く。以下1セイクリムズン、4ガンジス、2シルクフォーチュン、14ダノンカモン、9アドマイヤサガスを少々。
 
福島七夕賞:五指に余る本命候補がいるが、展開、枠順を考慮すると4マイネルラクリマが最も安定している。
3タムロスカイが枠に恵まれて穴か。大穴は14ラッキーバニラの逃げ残りだ。
7モンテエン、1マックスドリーム、16ユニバーサルバンクへ。
ダコール、12、エクスペディション、11ナリタクリスタル、13ファタモルガーナは頭なしで買いたい。
 
函館マリーンS:大沼S組は展開が向き、ハンデも軽かった4マカニビスティー、53kgで粘った5チョイワルグランパ
1着後のストレスで5着の7ナリタシルクロード、人気薄で53kgで逃げ残った3メダリアビートなのでこの組では7が一番上に評価するが、頭のイメージは湧かない。
他の路線からは11ブライトラインがダートに転じて連続好走、ここは1700mの距離延長がカギだがフジキセキ産駒はこのコースで目立っておりここも強気に買いたい。函館得意の10オーシャンフリートが本線。
以下1、7を厚く、3、4、5、12は軽く。