オールカマー
血統的に該当するのは4メイショウナルトだ。まだまだ鮮度もありここは堅い本命と見た。
相手本線は昨年2着のダイワファルコン。マツリダゴッホ、ドリームジャーニーなど2年連続好走しやすいリピーターレースでもありここは2番手評価。そして3ハナズゴールも牡馬相手の中距離は初めてで鮮度から買い。宝塚記念2着のダノンバラードをそのあとに評価。以下2サトノアポロ、7アスカクリチャン、12ヴェルデグリーン、13オーシャンブルーまで。
神戸新聞杯:エピファネイアは弱い相手には強く、強い相手には好走するものの取りこぼすあたりがいかにもシンボリクリスエス産駒という戦績だ。ここは秋初戦とはいえこの相手であれば素直に本命、1着固定でいいだろう。
血統的にはグレイソヴリン系をとにかく買いたいコース、となると相手は4サトノノブレスでいい。