京都記念
京都芝外回りはディープインパクト産駒の独り舞台。
今年の京都芝重賞は6レース中5レースでディープ産駒が勝っている(勝っていないのは1200mのシルクロードSのみ)ということでここは人気3頭ジェンティルドンナとトーセンラー、ラキシスが該当。ジェンティルはともかくトーセンも昨年の覇者となれば逆らえず。ラキシスはこのクラスに鮮度もある。あと血統的な特徴としてはやはりグレイソヴリンの血、ここはヒットザターゲットとデスペラード。ということで馬券的にはあまり妙味なし。
3連単3点まででおさめたい。体重次第で決める。
京都10R:やはりディープ産駒でマーティンボロとマウントシャスタの2頭軸。
小倉11R:5アップトゥデイト
小倉12R:スピークソフトリーとアドマイヤサブリナ