函館記念

函館芝2000mは当然ながらサンデー系が走るのだが、目立つのはキングマンボ系とリファール系。
まずはキングマンボ系は6ゼロス、そして同馬は母系にリファール系が入っており今の芝2000mの好走血統で固められた血統だ。先行有利な馬場も有利。
 
キングマンボ系は1頭のみ。リファール系は7アンコイルドの母父(Alzao)、3ラブイズブーシェ、10リルダヴァル、15サクラアルディードに含まれている。
 
あとは適性から昨年3着の11アスカクリチャンは当然押さえが必要。
函館得意で好調柴山の12トウカイパラダイスも前回は中途半端な競馬で凡走しておりストレスがなく今回はチャンス。
3歳バウンスシャッセの鮮度も捨てがたい。
グランデッツァは押さえまで。
6を中心に3、7、11、12、14を厚めに1、2、13、16を押さえ程度で。 穴で10、15