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京都新聞杯:京都芝2200mはダンスインザダークを母父に持つ馬がやけに目立つコース。
ここはこの条件で未勝利戦を勝ちあがった13ゼンノブレーメンが穴っぽい。ディープ産駒は1番人気が2勝している以外は勝ち切れていないのがこのコースの特徴でもある。1番人気であろう2ポルトドートウィユが前回のストレスなく京都なら巻き返すか?この2頭を軸に手広く攻めたい。
 
プリンシパルS:こちらは東京らしくグレイソヴリン系の馬から攻めたい。
該当は2頭9ケツァルテナンゴと17バイガエシ。
9は距離延長で初の2000m。鞍上は戸崎だしうまく先行できればチャンスあり。
17は4カ月振りだが特に故障で休んでいたわけではなくリフレッシュされていればこちらも十分圏内。
 
相手は16アンビシャス、2タケルラムセス、11オメガゴールドレイ、15サトノアッシュ、8オールマンリバーあたりを。