金鯱賞


中京開幕週で血統データは少なめだが芝丈はそれほど長くなくそこそこ時計が出る馬場か?
本命は5レーヴミストラル。まず鮮度が高いのが一番、このコース走るグレイソヴリンを母父に持つのも好感。

相手筆頭は同じくグレイソヴリンを母父に持つ昨年2着の2サトノノブレス、そして3歳ベルーフ
穴は6マジェスティハーツを。

▲6マジェスティハーツ