菊花賞

新潟1R 4タイセイモーションから 5セトノムーン、10ヨイマチグサ、12ニシノレディー
新潟2R 4サクラサクコロ、9アスタークライ
新潟3R 3ウインランブル、9ハギノグランコート
新潟6R 12タガノヴィッター
新潟8R 13コリーナ、14エターナルユース、15スマートグレース、穴は7カレンローザネーラ
新潟9R 11イワヌガハナ
新潟10R 10ヤマンリュウセイ、11オーダードリブンの1点
 
東京2R 5ナムラボンド、クリップスプリンガ
東京5R 11ウインクルミラクル、5ルノンキュール
東京8R 12アルファアリエス
 
京都1R 1サトノクリエション、3ヤクシャハソロッタ、5ユキエファルコン、7エスシーエイト
京都2R 2 ブライトクォーツ
京都3R 3ナンヨーマーズ、5スパイクナード1点
 
2強がほんとに強いのか?が焦点となるレース。
もちろんあっさりの展開も十分に考えられるがそっくり消えて大波乱のこともあるのが菊花賞
たとえ2強で決まっても3着に来そうな馬を選びたい。
 
まずは12コスモジャーベ。中山の2500mからのステップはデルタブルースのパターン。
父は菊花賞ソングオブウインド、母父は短距離のイメージのモルフェデスペクタも母母父がかつての菊花賞血統のダンスインザダークサンデーサイレンスの3×4というまだそんなに見ない血統背景を持つ。
人気は全くないのでおもいきった捲りなどを見せてくれればチャンスはある。
2ジョルジュサンクは先行、内枠、人気のなさから必ず買い。
そして5ミライヘノツバサは距離延長のこの枠ならこちらも前に付けられそう。
そして1カフジプリンスは人気になってしまっているが、土曜に目立ったハーツクライ産駒でこの枠なら頭の可能性まで考えておきたい。
 
◎1カフジプリンス
○12コスモジャーベ
△5ミライヘノツバサ
△2ジョルジュサンク