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無題 #練習用
ジャパンカップよりも東京ダートをしつこく狙う。

東京２R（ダート1600m）
８アビラウンケン（ﾊﾟｲﾛ産駒、芝の新馬戦を3着もダート向きは明らか）相手は６、７、１１、１４の人気どころに初ダートの１０と１５まで広げる。

東京５R（ダート1400m）
３グラスアクト（おそらくスタート芝はダメ、東京でも1400mなら変わり身ある）
１１フラマブル（前走も狙って2着同着、今回はある程度売れてしまうと思うがまだ狙える）
１２ティアップヒート（やや一本調子な印象で東京がどうかだが血統的に抑えは必要）
１３メイプルキング（好調キングマンボ系でダートのこの条件がベストの可能性あり）

東京６R（ダート1600m）
１０シュナウザー（1600mの好調種牡馬ゼンノロブロイと東京ダートで好調のエーピーインディを持つ馬、久々の今回こそ買い時と見る）
同じロブロイ産駒の１１アンジェリーとパイロ産駒の１５サンヘレナを中心に。

東京８R（ダート1600m）
７オールマンリバー（2着続きでそろそろ疲れが心配だが好調キングマンボ系だけにここはなんとか）
５アサクサスターズ（７と同じキンカメ産駒、休み明け2戦目で上昇）
１０セネッティ（キングマンボ系のワークフォース産駒、初戦から狙う）

東京芝中距離はとにかく父か母父にノーザンダンサー系の血が入った馬が上位を占めている。
特にサンデー系全盛時代に父ノーザンダンサー系がこれだけ1着になっていること自体東京競馬では異例の
事態ともいえる。
まず父にノーザンダンサー系を持つ馬は・・・
５イキートス、１０トーセンバジル、１５ナイトフラワーの3頭（１５は母父も同系）
ダンサー系が走るということはサンデー系が得意な瞬発力勝負よりも馬力、スタミナにやや寄った馬場となっていることが言える。外国馬は昨年も来日して掲示板外だった馬であり馬券圏内は難しそうなので日本馬に絞って考えると予想は以下。

◎１２サウンズオブアース（これまで瞬発力のある馬に最後救われて勝ち切れずこれまで新馬と500万の2勝のみ、ただ今の特殊な東京の芝なら大仕事がある）
○１０トーセンバジル（東京でも京都でも活躍が目立つハービンジャー産駒、素質馬が開花してきた印象でここでも勝負になるとみる）
▲９ディーマジェスティ（菊花賞は明らかにキレ負け、今の馬場は明らかにプラス）
この3頭を中心に。１、２、３、１６を絡めて買う。