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三日間開催の三日目、やはり中山芝はサトノアレスも馬券圏外に消えるディープはダメな馬場。
人気のディープ産駒はほとんど消しでいいがメインのファンディーナはさすがに消しづらいのか？
勝負レースは以下の通り。
中山３R：好成績の馬が多いが、鮮度の高そうな７枠２頭１３リトルレグルスと１４ワッハッハから三連複２頭軸。
５、６、１０、１６へ。
中山６R：ステイゴールド産駒の７スカイノーヴァ、１１レッドボヌールの２頭。どちらも休み明けだけに
リスクは高いが戸崎を配してきた７からか。 デビュー戦のディープ産駒（４、１４）の力が図りづらいが圏内に来られたら力がかなり上という評価で今後記憶しておくべきだろう。相手は２、５、６、８、１５、１６
中山７R：１０アークアーセナルから。デビュー戦は当条件で３着。勝ち馬はサトノキングダムなので仕方なし。
その後は１２００mやダートを使っていたが久々のマイル戦。減量起用でここは勝負気配を感じる。
いては１、４、５、７、８、９、１１、大穴で２ベルリネッタ。
中京も中距離はキングマンボ系＞ディープの馬場であることは確かのようだ。
それを踏まえた狙いは・・・
中京８R：１３エルプシャフトがかなりの人気になりそう。ここは４トゥルーハートを頭で。
相手本線は１４クラウンマグマ、以下１、２、７、超大穴だが地方から移籍の８ダディーズギフトを少々。
中京１１R １２キタサンサジン、１３コウエイエンブレムの２頭が強力だが、距離短縮の８ブライトアイディアの一変に期待してみたい。
