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中山1R16ハガキノハナから。父シニスターミニスターで母父がストームキャット系であればダート短距離は最も適した距離である可能性が高い。芝での実績がある上にこの枠なら文句なし。
穴は同じくダートで変わる可能性のある13クルーズヴォイス。 
13-16の馬連、ワイド。 馬単で16から人気どころへ


中山10R:人気だが11アレスバローズから。前走は直線詰まってまったく追えず。
今回はこの枠でデムーロ鞍上なら力通りと見た。相手は7ロードセレリティ
馬連、ワイドの7-11 

阪神10R8マコトサダイジンから。土曜の阪神芝6レースはキングカメハメハ3勝、ロードカナロア(父キングカメハメハ)3勝と極端なキングカメハメハ系の独壇場。ここは唯一のキングカメハメハ産駒の同馬から。
相手は9ボーダーオブライフと12クリアザトラック。 馬連、ワイドで8-9、8-12

阪神11R朝日杯FS:同じくロードカナロア産駒かだが、レースの特徴としてクラシック候補よりはマイル候補の馬が強いレースでもあり10ステルヴィオよりは12ダノンスマッシュの方がイメージが湧く。
当然1ダノンプレミアムはかなり強く圧勝も考えられ、将来性も高いが、このレースに限っては逆転もあると見る。後は8ファストアプローチを。 
馬券は馬連1-12 三連複1-8-12、1-8-10、1-10-12を厚く。10-12 2頭軸で相手3、5、6、14、15

中京6R1ミヤジユウダイが面白い。土曜に1800mで2回馬券になったグレイソヴリン系のカンパニーを父に持つ。久々の昇級戦だった前走は崩れたが、今回は変わってくる可能性がある。相手は2バレッティ
馬連、ワイド1-2