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東京4R:珍しい芝2400mの未勝利戦。ディープ産駒の8、9あたりが人気を集めそうだが、過去2戦のレースがやや物足りない内容。ここは13ロードジパングを狙う。こちらもあと一歩の内容が続くが、先行力があり前走も前の組が不利な展開も粘って4着、距離延長のここはもっと楽に行けるはず、父アドマイヤジャパンからもこの距離はプラスなはず。 相手は前走+48㎏でも粘りに粘った14サノサン
13-14の馬連、ワイド

東京10R6ムスコローソが本命。重賞では大敗が続くが血統的にもダート血統のヘニーヒューズ産駒でこの成績は納得だろう。オープンクラスの壁ではなく距離適性での大敗と考えられ1400mに戻るここは一変するだろう。相手は前走中山の1200mで痛恨の出遅れの7アイスフィヨルド、こちらも未勝利勝ちの東京1400mに戻って一変がある。6-7の馬連、ワイド

京都1R2グランロックハートを狙う。ハイレベルな初戦の4着から期待された2戦目は全くの見せ場なし。
1800mの距離に全く対応できず。今回は一気に1200mへの距離短縮。血統的にはこちらの方が向いていると思われ今回は変わり身が見込める。相手は初戦からしっかり走れた11ヤマザクラ
2-11の馬連、ワイド

中京2R:1マイウェイアムールを狙う。久々、初ダートの前走は内から抜けて好内容の3着。
休み明け2戦目で鮮度も高くここもチャンス。相手もダート2戦目の10ライリー。穴で初ダートのシニスターミニスター産駒の13メルティキャンディ1、10、13の馬連、ワイドBOX

中京5R1デュアルマンデートから。東京1800mの新馬戦で6着から一気の距離短縮で芝1400mへ。
ダイワメジャー産駒だけにこの短縮は大きなプラスになるはず。相手は9ギンコイエレジー
1-9の馬連、ワイド

中京10R:好成績の馬が並ぶ難解な一戦だが、1200mでの実績で人気になる馬も多く波乱の余地がある。
8タイキサターンを狙う。未勝利勝ちは余裕の勝利、期待された前走はペースに戸惑ったのか前半ついていけず。直線では落鉄しており騎手も最後は追わずのゴールインで参考外。この馬に関しては距離が伸びることがプラスになりそう。大敗で人気落ちしておりここは美味しい。相手は5グローリーグローリ、11グリム、14ティカル馬連、ワイドで8から5、11、14