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中山５R：５ラグビーガールが狙い。初戦は出負けして後方から、直線は前が詰まり一旦ブレーキし、外に出してからもう一度伸びて５着と非常に器用な面が垣間見えた。スタートさえまともなら今度は圏内だろう。
相手筆頭はプラス体重条件になるが１３マイネルイノメ、前走の内容が非常に優秀だった。
５－１３の馬連、ワイドが本線も、５から手広く流したい。
中山１１RフラワーC：１２ファストライフから。１２００m～１４００mを中心に使われてきたが、いつもしまいはしっかり脚を使っていた。前走は１６００mに伸びて追走が落ちついたからかしっかり伸びて３着。勝ち馬はアネモネSも連勝のハーレムラインなので価値も高い。距離がさらに伸びるが、外枠で包まれずに追走できればチャンスありと見る。
１２から馬連、ワイドで５、１０へ。
阪神７R：９トップランから。中央復帰初戦の前走は人気を背負っていたが、追い込みの展開を４角先頭で最後は差し込まれるも大きくバテずに差のない７着でこのクラスでもやれる力は示した形。今回はそこから一息いれておそらくプラス体重で来ると思われ粘りはもう少し増すと見る（マイナス体重なら１枚も買わない方が良い）相手は１４００mで良さが出た８ラレータ。 ８－９の馬連、ワイド勝負。
中京１１RファルコンS：人気どころが非常に粒揃いのメンバー構成で難解な重賞。ここは大穴で６ドラグーンシチーを狙いたい。マイルで３戦目の未勝利を勝ち、前走はやや間も開いた部分もあったかもしれないが何より距離延長が影響した。今回は初の１４００への距離短縮となる。これまでの実績が劣るため人気薄ではあるがこの条件なら重賞でもやれる可能性は秘めている。おそらく人気はないので三振覚悟で狙いたい。
６から相手は１、４、７、８、９、１０、１１、１３、１５、１６と手広く。三連系なら３列目は総流しもあり。
