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東京5R:7エスシーハンコックから。前走は直線良い粘りを見せていたが最後に不利を受けて9着。
まともならチャンスはありそう。今回も人気はなく引き続き狙ってみる。相手は絞りづらいが、1ケイアイマリブと2モリトユウブが面白い存在。手広くいきたい。

東京6R:13ライラックカラーから。前走の山藤賞は勝ち馬は別格だったが内で包まれてしまい追い出した頃には外から来られてしまい4着敗退。まともなら2着にはこれたレースだった。器用さのないルーラーシップ産駒だけに致命的な不利だった。勝ち鞍のある広い東京に変わってこの枠なら確勝級と見た。
相手は絞りづらいが1、3、8、9、11、14と手広く取らざるを得ず14から馬単勝負か。

東京11Rオークス:予想通り13アーモンドアイ一色なオッズとなった。やはり桜花賞の次元の違う勝ちっぷりからは当然と言えるだろう。一部でささやかれるロードカナロア産駒であることによる距離不安だがこれは考えなくて良いと思われる。少なくとも同世代の牝馬同士の戦いにおいては問題にはならない(秋にジャパンカップに出るなら話は別化もしれないが) ただ一つ気がかりなのはマイルであそこまで切れたこと。マイルで切れすぎたことがオークスでの不安になったのは間違いない。社台関係者の間でも「オークスライラックと逆転だね」とのうわさもチラホラしており懸念は自分だけのものではなかったことは確信している。
ここは絶好枠を引いた2ラッキーライラックを頭に取る。もう一頭8サトノワルキューレも逆転候補の一頭だろう。
馬連、ワイド2-8が勝負。あとは馬単2→13、8→13 三連単なら2⇔8→13(意外につく)