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ジャパンカップ:3歳牝馬3冠の1アーモンドアイの参戦で俄然盛り上がる今年のJC。
最も有利と言われる1番枠を引き万全の構えだが、後ろから行く馬だけにかえってマイナス材料とも思えなくもない。
桜花賞オークスでこなしているとはいえ、ロードカナロア産駒の距離延長というのも決してプラスとは言えない。
なによりこの人気なのでここから入っても仕方がないのが一番だ。

本命は昨年に続く9シュヴァルグラン。東京コースは3回走って2勝3着1回(ジャパンカップ1着、3着とアルゼンチン共和国杯1着)とほぼ完璧な成績。昨年もこここそベスト条件と見て本命に推した。
今年も似たようなローテで人気を落としての登場だけに強気に狙っていきたい。

相手は当然1アーモンドアイ、そして8キセキ、11スワーヴリチャードまでしっかり押さえたい。

東京6R:13ミッキーボニータから馬単勝負。2、3、4、5、7、12

京都2R:13ジョースイーツから。デビュー戦は前と内の組で決まる流れをしぶとく後方、外目を差して4着まで押し上げた秀逸な内容。あの内容ならすぐに馬券圏内だろう。相手は1トロイメントが本線、穴は12ベストクィーン

京都8R:1クリノライメイ。しつこいようだが馬券になるまで買い続けたい馬w今回も手広く流す。

京都9R:3ビックピクチャー、8ディーブラッドの2頭。3-8の馬連、ワイド1点勝負。