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中山1R:8ペイシャキュウから。東京での初戦は内枠で出遅れ、大外を回ってかなり良い脚で追いこんだ。2戦目の中山戦は4角で大きく膨れる不利もその後も再度差を詰める内容。まともなら確実に圏内の内容だった。
今回は乗れている野中に乗り替わり。うまく乗ってくれれば確実に馬券になるだろう。
相手は4、7の人気2頭で。頭からの馬券も買っておきたい。

中山6R:9アルマスティング。前走は出遅れて後方から何もできずの競馬。むしろダメージが残らなかったと判断したい。新馬戦の内容から500万では十分やれると見ており前走は度外視して再度狙ってみる。
幸い人気はガタ落ちなので手広く。

阪神2R:7マテラサンオウから。デビューからずっと出遅れて最後詰めてくるレースが続いている。
今回はダート替わり、ルーラーシップ産駒だけに初ダートは必ず買っておきたい。
相手は同じルーラーシップ産駒の16ニードルズアイ。初出走の9、14はぜひ押さえておきたい。

阪神12R:前走は激流に飲み込まれた7ゼセルと初めてダート1200mを使ってきた9メイショウソウビの2頭が面白い。7-9の馬連、ワイド。

中京2R:10ローザノワールから。人気になるとは思うが、初ダートの前走は内で詰まってなにも出来ず。
それでも戦意喪失せずに再度伸びて来た脚に見どころがあった。相手は全く絞れないレースだがあの内容なら馬単頭から手広く流したい。

中京5R:14ノーリミッツを再度狙う。前走はこの馬が走ることを改めて認識できた内容。
前走時よりも外差し傾向が出て来た今回こそ馬券になってくれると信じる。
前走は内で詰まってレースにならなかった12ピュアヒカリが相手筆頭。三連系は手広く。