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東京２R：１アペタイザーの前走は先行勢にはきつい流れを逃げる形。元々この条件でセイカヤマノ（2勝馬）の2着がある。ここは頭数減で楽に先行出来そうで最有力。相手は５バイプレーヤー。逃げ、先行勢で決まった前走は中団から脚を伸ばしての差のない4着、休養して馬が変わった印象がありここでも期待。

１－５の馬連、ワイド。

阪神３R：１ブルベアペスカと６ナムラオニヘイ。１は初戦の芝で良いスピードを見せた注目していたがその後はダートで3走見せ場なし。ここまでか？と思われたが未勝利馬が7か月の休養を挟んでの復帰となれば陣営の期待が伺える。相手にも恵まれており圏内は十分。６は再三好走をしておりこの条件は合う、前走は大外枠で集中を欠いたような走りで参考外。　５タイサイが断然人気だろうから１－６の馬連ワイド。５を絡めての三連単も買いたい。

函館１１R：6頭もの除外はただただ残念。７ダイメイフジは「1400ｍのあとの1200ｍに出て来た時が狙い時」と常にチェックしている馬。ここは絶好のローテなのだが前述の多頭数除外で馬券的な妙味は薄れてしまった。

儲かりそうな馬券の買い方をするしかないので三連単頭固定で思い切って狙ってみるのも手か。