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東京1R:①5アイルビーザスターを狙う。2走前の同条件戦は1800mからの距離短縮で良さが出たレース。
「短縮時が狙い」とメモした馬が次走は2100mに延長で大敗、今回は2100→1600への短縮、有利な外枠と条件は揃った。相手は16、12を中心に。

東京6R:4バンプファイアから。前走は最内枠でやや出負け気味、前が残る中大外を回る不利な展開ながらも最後詰めて3着。東京の2100mに変わるのは確実にプラスだろう。7、10を中心に。

阪神3R:14エイシンヨッシーから。初戦の前走は前半ややついて行けず、それでも終いの脚は際立っており「追走が楽になればチャンスあり」とメモした馬。陣営の思惑もおそらく同じで距離を伸ばしてきた。
上位人気勢はかなり強力で2、3、6、7に馬連、ワイドが安全だが、3連単にも組み込んで買いたい。

函館9R:6ヘーザから。ダートが主戦場だが洋芝ならこなせる血統。先行、内目が有利なのは傾向からも明らかで
ここは絶好の狙い。内目の馬を中心に手広く。

阪神11R:宝塚記念阪神芝はロベルトの血とサドラーズウェルズの血に注目。
そうするとおのずと2レイデオロと12リスグラシューの外国人騎手の2頭になってしまう。
それでも馬連で12倍前後あるので十分だが、3着目は穴で昨年3着の10ノーブルマーズと9クリンチャーのロベルトを持つ2頭を挙げておく。