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福島4R:15ヒドゥンヴェールから。大きく出遅れ、一気に捲って先頭に迫った初戦の内容から相当な器と見ている馬。2戦目はダートで揉まれて全く走れなかったが、間隔を開けて今度こその気持ちだろう。
人気はガタ落ちだが頭から狙える。 馬単頭固定で相手は4が本線で2、5、6、7、13、16へ。
三連単4-15の2頭軸。

福島9R:7ツヅクを狙う。平坦の1200mがベストの馬。前回馬券になったのが同じ舞台で今回はそれ以来の同条件だ。相手は1、2、6、9、11、12、14

中京3R:13エーシンボールディから今度こそ。ダートで変わり身を見せ頭から狙った前走は勝ち馬の鬼足に屈したが、その他の馬には先着、今回の人気上位勢は再戦組(3、5番)だけにそこには負けないだろう。
唯一上に来る可能性があるのは7カイマナか。 馬単13から3、5、7、馬連7-13。

中京4R:5ミユキディオニソスが穴。芝に変わった前走が出遅れたがしまいの脚には見どころがあった。
距離は微妙だが内で我慢して抜けてくる競馬が出来れば大穴。

中京6R:15オメガダヴィンチから。土曜の芝マイル戦はロベルト系が席巻。この馬は左回りの方がパフォーマンスが高く3走前の上位陣はすべて勝ち上がっている好メンバーだったことを考えるとここでは負けられない。
相手は同じロベルト系を持つ11が本線。穴は6

中京11R:6クリノガウディーから。血統的にロベルト系×ヘイロー系と土曜の中京マイルで目立つ血統構成の組み合わせ。内目の枠から先行出来る脚質的にも最も買いたくなる馬だ。
相手は絞りづらいが内の先行馬、土曜好調だった鞍上も魅力的な1グランドボヌールを挙げておく。

函館3R:8オーミシンゲン。小倉1000m戦のパフォーマンスが目立った馬。短縮で良さが出ており、1200→1000mの同じローテ、頭数減のここはチャンスだろう。7、9が本線。