レーヴディソールの離脱で一転混戦となった桜花賞だが馬券的には非常に興味深いレースとなった。 基本的にはＳＳ系が中心のコース。昨日のＮＺＴは大荒れではあったが2着馬はフジキセキ産駒、また１，２着馬ともに内を突いて伸びてきている。明日の天気次第…

阪神牝馬S マイル以上がサンデー系天国なのに対し1400はクロフネを代表とするヴァイスリージェント系が強い、ここも有力3頭が出てきた。まずはカレンチャン、前回は持ったままの楽勝、しかし昇級、最内枠と揉まれた時の不安は残る。スプリングサンダーは同条…