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東京4R
◎6デクスター:デビュー戦は果敢に先行するも距離の影響か失速。
間隔の開いた前走はスタート後挟まれ後方から、それでもインを終い良い
脚で追い上げ力を見せた。今回は1400mに延長でおそらく追走には苦労し
ない、血統的にもストームバード系でこの条件も合う。相手は1、5、9
を中心に。6の単と馬連、ワイド。
東京11R
◎4マイネルブラシウス:初戦は内枠から4角強引に大外に持ち出すロスの
多いレースで次走の札幌2歳Sでダーリントンホールとハナ差の勝ち馬に迫
る好内容。間隔を開けた前走は+24kgながら順当に勝ち上がりここへ
駒を進めてきた。おそらくダービーに出るだけではないくらいの意識のあ
る使い方と思われる。勢いのある鞍上も心強い。4の単、馬連1-4、
1、5、7、10へのワイド。
京都10R
◎13ノーブルカリナン:京都のマイルはエルフィンS2着など最も得意と
する舞台。昇級後2戦が阪神コースで後一歩だったが、コース替わりで一変
が期待できる。相手は同じディープ産駒の10ラテュロス。
10-13の馬連、ワイド。
京都12R
◎10メイショウハナモリ:前走は結果的には追いこみ競馬を逃げる形。
それでも先行勢には先着を許しておらず強い内容だった。
今回はメンバー的にはもう少し楽に行けそうな構成で逃げ切りまで期待。
相手は絞りづらく単複勝負か。