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東京新聞杯リスグラシューから。初の古馬相手の鮮度、土曜のハーツクライの絶好調振り、距離短縮など
プラス条件が揃った一戦。勝ち切れない馬ではあるがここは頭から狙いたい。
相手筆頭は1アドマイヤリード。1800mで取りこぼしているがやはり1600mでこその馬。GIを勝った舞台でもある。
穴で13カデナを少々。馬連、ワイドの1-8勝負。 ワイドで1-13、8-13。
三連単で1⇔8→13を少々

京都5R:やはり内目有利が続く内回り2000m。3キングフォルテと4ダノンパーフェクトの2頭を狙う。
馬連、ワイドの3-4勝負

京都12R:5ショーウェイを狙う。桜花賞にまで駒を進めた馬だが近走不振、しかし桜花賞後の小倉戦はスタートが悪く行けず、その後はダートで連敗。本来向いている芝短距離、先行馬有利なこの条件なら変わる可能性がある。相手は7 10 12あたりを中心に。