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東京3R2トーセンモナルカが本命。初戦はやや揉まれる競馬で後方から。4コーナーでは圏外だったがそこから鋭い脚を駆使して5着まで押し上げた。東京コースに変わる今回はそれ以上を見込めるだろう。7カガスターとの馬連、ワイド2-7で勝負。

東京5R7デンセツノマジョを狙う。内が有利な京都の馬場で大外を回されての5着だった初戦の内容が目立っていた馬。距離が1400mに短縮されるのも血統的にマイナスではないし、人気もおそらくそれほどないと思われ買い時と思われる。相手は1ケイディーズネイル、12ランウェイデビューの2頭。
馬連、ワイドで7から1、12へ。 

東京10R8コスモピクシスから大穴狙い。関西へ遠征した前走も最後方から伸びかけるも詰まって追えず。
立て直した後も伸びて来ておりこのクラスでも十分圏内に来る力があることが分かった。
東京2400mは合う条件でありおそらく全くの人気薄であろう今回は敢えて狙いたい。
相手は10サーレンブラント。8の複勝と8-10のワイド勝負。

東京11R10キャプテンペリーから。前走は直線早めに先頭に立つ競馬も最後差し込まれて差のない4着。
上位陣が後方からの組だったことを考えると最も強い競馬はしていた。この条件でも好走歴があり好勝負だろう。
相手は前走有利な内にこだわりややスムーズさを欠いた14ヒーズインラブ
10-14の馬連、ワイド。