中山記念、阪急杯

中山記念、ウ゛ィクトワールピサて、断然の組み合わせ、さすがに連は外さないだろう。相手を絞って攻めたい。まずリピーターレースの中山記念であり昨年の覇者トーセンクラウン。今回は急仕上げで人気はないが体重次第で判断か?
順調度ではウ゛ィクトワールピサと同じネオユニウ゛ァース産駒のマルカボルト、前回の外回りよりは内回りが向く。馬連1-9、8-9が本線。あとはその組み合わせの二頭軸三連単で。

阪急杯、1400は短距離のスペシャリストでもマイラーでも多少勝手が違う距離。マイラーガルボはこの人気では期待値なし、かと言って1200ベストと思われる馬も多く難解。過去に同レース好走歴のあるビービーガルダンワンカラットは有力だがやや不調と休み明け、それなら本命はコスモセンサー!前回は小回りでゴチャツキ嫌気が差した形、広い阪神で気分よく行ければ再度逃げ切り濃厚。相手はスプリングソングサンカルロ、サワノパンサー、ショウナンカザン、ケイアイデイジーに前述の三頭まで、三連単一着固定で。