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牝馬レーヴディソール1強を強烈にアピールされた土曜のチューリップ賞であったが牡馬は混戦。
例年1本かぶりの人気馬がいる弥生賞だがそれを象徴するメンバー構成だ。しかしここは本命は5オールアズワン。小回り2000mでは無類の強さのネオユニヴァース産駒。ラジオN杯はダノンバラードの大敗などレベル自体に疑問がつくレースではあったが直線スムーズさを欠きながら2着と安定感は抜群。父も母父(ナリタブライアン)も皐月賞&ダービー馬だ。相手は同じ条件の京成杯で2着、3着のデボネアとプレイを重点的に。人気のターゲットマシン、サダムパテックは押さえまでとしておく。あとはマンカフェ産駒のショウナンマイティとアッパーイーストを少々。
 
5の単勝、三連複フォーメーション5→3、4、6、9→2、3、4、6、9、11
 
阪神大阪城S:シルポートの単騎逃げが濃厚、58kgでも有力か?相手はSS系から10ルールプロスパー、15マイネルキーロフを本線に2ダンスインザモア、9ダンツホウテイ、12キャプテンベガ、あとは昨年の覇者13マヤノライジン、8オートドラゴンまで。