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サンカルロは大外枠、外一気では?まずはメモリアルイヤー、前回は同じような条件の京都1200mを逃げ切りだが
昇級のフレッシュさに加え、逃げ馬の距離延長で3番枠、54kg、テスタマッタで勢いに乗る厩舎と条件が揃っている。
阪神10R:父クロフネ、母父サンデーのバトードールが今度は決められそう。しかし同じ父、母父の組み合わせのラルーチェが穴。前回は出遅れて大敗で人気を落としているが、阪神では好走しており52kg、スタートで遅れさえなければ食い込める。相手は1、3、12、16
阪神8R:開幕週の芝1200m、最内に入ったアフォードでいいだろう。相手も内枠もしくは先行馬から。
2、3、4、6、7、10、15
すみれS:ディープ産駒が人気だが外回りに比べ内回りの成績があまり良くない。
ここはディープ以外のサンデー系からアドマイヤレイから。馬単2から1、5、6、7
三連単2-1-5、2-1ー6、2-1-7、
中山9R:ハーツクライ産駒の道悪での走りは目立つ、おそらく昨日のジャスタウェイのように極端な競馬が向いている、言い方を変えると集中力を持続させるようなレースが合う。道悪は走ることに集中しやすいため合っているとも言える。ここはそのハーツ産駒のルイーザシアターとヒールゼアハーツの2頭が出走。同じく道悪得意のキンカメ産駒で楽に行けそうなスーサングレート、芝では底を見せていないツクバコガネオーの4歳勢の組み合わせを買いたい。3着候補にレオプログレス、ミッションモードを。