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関屋記念:血統的には父サンデー、母父Danzig系が土曜にワンツー。ここも昨年の覇者レインボーペガサス
人気のドナウブルー、アスカトップレディが該当。ロベルト系は勝ち切れず2、3着が多くスピリタス、シルクアーネスト、オセアニアボスあたりは馬券には入れたいが頭なしで。
コース的には内を通る組が圧倒的に有利。ここは内枠から先行できそうなエーシンリターンズが最も展開が向きそう。枠順からは前述のアスカトップレディに加え、チャームポット、ゴールスキーが有利。
レインボーペガサスは先行できここは有力、ドナウブルーヴィクトリアマイルのように先行できれば。
昨年2着のエアラフォンは枠が不利で頭なしで買いたい、新潟得意のマイネイサベルはやはり外を回る可能性が高く評価を下げる。
◎アスカトップレディ
○エーシンリターンズ
レインボーペガサス、エアラフォン、チャームポット、ゴールスキー
 
馬連2、3、12、14のBOX 三連複2-3二頭軸で手広く。
 
UHB杯:札幌は外伸び馬場になってきており逃げるオーセロワ、ダイメイザクラにはきつい展開となりそう。
好位から差せるケイアイアストンが本命、相手筆頭はシュプリームギフト、以下アポロフェニックス、ビスカヤ、ミオリチャンまで。
 
阿蘇S:三連複3-5-8の1点勝負!
 
小倉12R:土曜はダコールは良かったが本命に推したメルヴェイユドールは外に出すタイミングを逸して脚を余してしまった。最後の脚が目立っただけに非常に残念。
ここは13カ月振りだがステイゴールド産駒のコスモディセントの復帰戦。おそらく人気がないが3kg減の斤量であればいきなりもある。サンデー系は少なく2トーホウストロングと11トーアディアマンテが中心。
まずは2、9、11の馬連BOX、あとは前述3頭から馬単頭で相手に1、3、5、6、7へ。
 
瀬波温泉特別:本命はディアビリーヴでよさそうだが面白いのは8枠2頭。初ダートでいきなり勝ったグァンタナメラは52kg、ここも砂をかぶらない外枠、ヴェルティゴはこの距離は初めてだが追走は楽になりそう。
母父リファール系は目立つ活躍をしておりここは注目。
三連複フォーメーション(9)(14、15)(手広く)
 
西部日刊スポーツ杯:小倉は外差し、アイラブリリの前回は優秀だが頭となるとどうか?
今度はハノハノの差し切りがあるか?以下ヴェアデイロス、ドリームフォワード、メイショウローラン、アンプレシオネまで。