菊花賞

今週も先週に続き1強の様相だが、3000mという距離だけに思わぬことが起こるのが菊花賞
さて血統的にはよく言われている通りトニービンを含むグレイソヴリン系は必ず抑えたい。
ここは6ロードアクレイム、11ビービージャパン(父はディープ相手に2着のアドマイヤジャパン)と5アーデントだ。
 
またダンスインザダーク産駒がワンツーをしたこともあるレースでありダンスインザダークの全弟であるトーセンダンス産駒の15ユウキソルジャーが血統的な推奨馬となる。ここに当然ゴールドシップ、あとはスカイディグニティ、タガノビックバン、エタンダールまで加えて組み立てる。
 
馬券は・・・?15ユウキソルジャーから馬連で上記1、5、6、7、11、16、17へ。
 
三連複フォーメーション(1,15)(1,6、15)(総流し) の46点買い。