オークス
まずは桜花賞組から。
問題は前走12kg減で激走したストレスはかなりのものであること。馬体重は減ってたら切り。
0~4kg増までなら相手に入れるが頭はなしか。
こちらも距離延長でゆったり行けるのはプラスか。穴!
18トーセンソレイユ:血統は文句なし。ただ前回の馬体減からどれだけ立ち直っているかがポイント。
マイナスなら切り。プラスでも相手の1頭まで。
11クラウンロゼ:桜花賞は穴人気になったが東京2400mのGIをこなすスケールは感じられず。
続いて別路線組
5デニムアンドルビー:血統は文句なし。まだ5戦目と鮮度があり減点ポイントはほとんどない。
鮮度もあり厚く買いたい。
13エバーブロッサム:血統はディープで文句なし。連続2着でストレスは若干あるが減点も少ない。
10リラコサージュ:父ブライアンズタイムでは今のクラシックで好走出来るイメージは湧かず。
一昨年勝っているデュランダル産駒でもあり穴候補。
15セレブリティモデル:忘れな草賞組は毎年注意は必要だがやや血統的にはスケール不足か。
馬連5-6、5-16、6-16が本線。以下17から上記へ手広く。