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ALC杯はゴールドシップ1強状態、ステイゴールド産駒なので弱い相手の単勝1.5倍前後というのは一般的には「カモ」として扱うが中山でのこれまでのレース振りを見るとなかなかそうもいかなさそう。ただ中山の2200mなので基本は前有利、この馬が負けるパターンは捲りきれずの場合のみなので負けるとしたら届かずのパターン・・・と穴屋としては毎回書いてきたが中山と阪神ではどうも負けるシーンが浮かばなくなってきた感じもある。一応本命。
 
土曜もそうだったが血統的にはとにかくグレイソヴリン系が入った馬を買っておけばいい馬場。
血統的推奨馬も人気どころでは10フェイムゲーム、9エアソミュール
穴で3マイネルディーン、5フラガラッハ
あとは4歳2マイネルフロストと16ショウナンラグーンを含めて。
 
馬券は馬連なら8から3、5、2、16へ。三連単8→9、10→2、3、5、16
 
東海S:馬場の乾きの程度が分からず。朝1、2レースの傾向を見てから。
 
朝の2レースは中山と同じくグレイソヴリン系の血を持つ馬の好走が目立った。
該当はコパノリッキーとトウシンイーグルの2頭。馬連ワイド勝負!