金杯

あけましておめでとうございます。
本年も血統傾向、臨戦過程などから各馬の走り頃を見極めて穴馬券を的中していきたいと思います。

○14ライズトゥフェイム
△8フラアンジェリコ
穴2スピリッツミノル、12バロンドゥフォール


有馬記念でもサウンズオブアースが好走したように混戦のここはネオユニヴァース産駒を中心に組み立てる。
印は回らなかったが三連複の相手には9ベルーフ、10フルーキーあたりの人気馬は入れておきたい。

○3シベリアンスパーブ
▲6ミッキーラブソング
△10マジェスティハーツ

基本は内枠を重視。5年連続1、2枠から勝ち馬が出ているがここは久々にマイルに距離延長の8が楽に行ける展開が予想される。3戦目の白梅賞を圧勝したのも同じ1月の京都開催。
同じく印は回っていないが1、2枠の各馬は三連複フォーメーションの三列目には必ず入れたい。

京都芝内回りは特に内枠、逃げ馬有利なので京都の5、6、12レースはうまく穴を拾いたい。
京都5R 三連複フォーメーション(1、3)(1、3、5)(1、2、3、5、6、10、11、12、13、14)

京都12R 三連複フォーメーション(2)(1、2、7)(1、2、3、4、6、7、8、9、10)