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シンザン記念は取り上げた穴馬が１着、3着に好走し三連複95730円と高配当をもたらしてくれた。
やはり距離延長の逃げ馬で内を通れる馬という読みは間違いなかった。しかし1番人気のピースマインドは14着と惨敗、あれだけのパフォーマンスをしてきた馬でも距離短縮のあのペースを先行では通用しなかったということか。
とういわけで京都芝を中心に取り上げる。
逆転候補としては10ロードヴァンドール、８メイショウタチマチ、１アドナルシーあたりか。
三連単（１、８、１０）→（５）→（１、８、１０）あたりに絞って勝負。
京都１２R新春S：16ファンタネットポー、１コリンブレッセ、５ダノンシーザー。以下３、1０、１１あたりへ。
京都１１R：頭数増の大外で１５スーサンジョイが苦しくなる可能性があればその後ろの組が有力か。
母父ダンサー系が目立っておりここは11アキトクレッセントから。前回は上手く逃げられずうまくスタートすればチャンス。乱ペースに巻き込まれる可能性があるがこれだけ１５と人気差があればむしろ買い。
相手は差し勢から７キョウエイアシュラ、８タイセイファントム、10ガンジス、１２ワンダーコロアール。
大穴は６ナリタスーパーワン。
三連複フォーメーション（１１）（１０、１２）（１、３、４、６、７、８、９、１５）
京都１２R：10ハッピーウィルスから２、７へ。以下１１，１２、８あたり。大穴は各上挑戦の１オカホンコー。
１２リセエンヌは体重が減っている可能性がありそうで減なら切り。
京都６R:４アグネスルシファーから内の各馬１、２、３へ遊んで見たい。以下８、１２、１５を。
