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中山芝中距離はステイゴールド産駒、母父ニジンスキー系が圧倒的に目立った5日の競馬。
中1日の開催であれば同産駒をそのまま素直に狙ってみる。

中山9R寒竹賞:4ウインガナドル、8ゴールドスミスの2頭。
中山10R迎春S:3ミライヘノツバサから6ディスキーダンス、8ウインオリアート。
特に8は父ステイゴールド、母父ラムタラと今開催注目の血統だ。
中山12R:12スクエアゴールド、11ハリウッドクイーン

阪神芝内回りは前残りが基本。
まずは阪神11R淀短距離S:ここはテンの速さから3ローレルベローチェから入りたい。
休み明けのの逃げ馬だけにプラス体重であることが絶対条件ではあるが。
相手は5トータルヒートと13トウショウピストを本線に。6ラインスピリット、12セカンドテーブル、16ラズールリッキーまで。

阪神5R:ここも内回り2000m。好成績の馬が多く難解だが単純に先行出来そうな馬から。
本命は8ダノンオブザイヤー。相手で面白いのは7ウインベラシアス。

阪神9R福寿草特別:ここも内回り2000m。エアウインザーなど有力馬が多いがいずれも差し馬で取りこぼしがある。9プラチナムバレットから。6モーヴサファイア、7プリンセスルーラーへ。