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開催替わり、中山は穴の宝庫ダート1200を中心に。

中山2R:16ディスカバーから東京ではスムーズさを欠くレースが多くあと一歩も、当コースの16番枠からスムーズなら圏内。7サウンドストリートが一本かぶりだろうが馬連馬単。三連複は何も考えずに13、14、15の超大穴を少々。

中山8R:15キョウエイスコールから再度狙う。暮れの中山で9番人気で3着となり高配当をもたらしてくれた馬。
普通穴を開けたあとに再度狙うのは疲れの面からタブーだが、ここまで間を開けたことでその心配はなさそうで再度15番枠の幸運。、メンバーにも恵まれておりここも再度好勝負。
相手は基本の外枠勢16、14、13を中心に3、4、9、10あたりまで。

中山12R:14アレットが最有力か。関東圏でめっぽう強い関西馬で先行脚質でこの枠なら信頼か。
相手は同じく関西の2ノボリクリーンと15、16の2頭と安定の7。以下3、4、8、12あたりまで手を伸ばしたい。

阪神6R:10テンモースがおそらく強い。相手を捻って2モンロー。未勝利勝ちの内容な非常に目立った馬。
前走はレース間隔が開いたわりに-8㎏の馬体で体調面に問題があったように思える。プラス体重なら買いだ。


小倉1R:もうおなじみとなったルーラーシップの初ダート。ここは6ナンヨービーナスが登場。
芝でそこそこ人気になりながら追って伸びずの内容はいかにもダートで変わりそうな印象。
1トウカイクルークを本線に手広く。

小倉2R:一気の距離短縮で変わりそうな3メイショウアッパレに期待、おそらくまったくの人気薄なので余裕がある方だけどうぞw。

小倉3R:2アビラウンケンから勝負。初戦はフローレスマジックに迫る3着。ダートでは全くだったが前走芝1800mで最後方から大外を伸びていた。+12㎏だったことを考慮すると上出来と言える。ここは一気の距離短縮、母父が好走血統のヘイロー系のディアブロで好走条件は整った。マイナス体重が条件だが相手は1、6、10、11、13、18あたりへ。

小倉7R:連闘となる13ウインティアラから。小倉好走血統のハービンジャー産駒、半年ぶりのレースを叩いて
馬券圏内へ。相手は12、9、穴で15。

小倉12R:ヘイロー系の1サンライズビームと11コパノチャンスの2頭から2、4、10、14、15、18
大穴は12スマートスペクター。