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中山7R:ピンクスパイダーを狙う。近走は最後確実に脚を使うようになってきているが
今回は2400mからの距離短縮、さらには内枠と条件好転で馬券圏内が見込める。内を突く競馬で詰まって終了の危険性もあるが人気はないと思うので狙ってみたい。

中山8R:9ワシントンレガシーで確勝か。実績的にも得意条件でこの枠も不利はない。
相手は10、11、12、16、穴で13フレンドパリ

阪神4R:12ロードスヴァローグから。初戦は同じダート1400mを快勝。2戦目は馬体増で大敗も前走は1700mへの距離延長と敗因ははっきり。ここは初戦を勝った1400mに短縮でパイロ産駒だけに合うはず。
相手は5、6、7、10、11、16、穴は初ダートの1メイショウワンモアだが初ダートの最内枠だけにあくまで押さえまで。

阪神7R:エンパイアメーカー産駒の2頭。16スマートダンディーは大外枠だった未勝利戦を圧勝。昇級の前走も4着とメドの立つ内容。そこで無理せず一息入れたローテは好感。
ただ配当的に面白いのは13タガノジーニアスの方。すんなり外に出せた2走前は3着も前走は内で包まれ全く競馬にならず。今回は前2走と乗り替わりとはなるがこの枠なら自然と外を回す競馬になるだろう。
強気に2頭軸で。相手は1、2、4、6、7、8、11、14