10/8

東京３R：２テンワールドレイナが面白い。初戦はダート1800mを先行して最後はバテたが、あの先行力があれば

芝1400mは適性があると見た。今回は人気薄なので今回こそ狙い時だ。

相手は１、４、８、９、１４、１５、１６、１７

東京７R：２ラレータから。この条件で未勝利勝ちのあとは1700～1800ｍで3戦4着続き。

勝ち鞍のある条件に距離短縮は間違いなく好材料、ダイワメジャー産駒であることも短縮での激走を後押ししそうだ。鞍上も心強い。相手は３、５、１１、１３、１４、１６。相手で面白いの１６アイヅヒリュウ。

東京１１R毎日王冠：春のGI組やダービー馬マカヒキの復帰戦で豪華メンバーとなった。

しかし毎日王冠の歴史は波乱の歴史でもある。やはり秋初戦であること、1800mというGIの行われない距離で行われる点からも今年もつけ入る隙があるはず。本命は４アストラエンブレム。マイルの重賞ではあと一歩だが距離が1800に伸びて勝ち負けまでできるようになってきた。前走は2000ｍの新潟記念で2着から最も合うであろう1800ｍへの距離短縮、鞍上は戸崎でこの人気ならGIと人気ほどの差はないと見る。

相手で面白いのはやはりこの距離でこそ持ち味がでそうな３ダイワキャグニーと昨年3着の５ヒストリカルを。

京都２R：５ラペールノアールと１１ローズベストの2頭を買いたい。ともに1400mからの距離短縮。

この距離の方が現状では向いているはずで前走から前進必至だ。相手は１、２、３、９、１０

京都10R：９ウォータービルドから。前走は内、前有利な馬場で7枠から外を回される展開。1番人気に支持されていたようにあれが実力ではない。極端な馬場差はなかった土曜の傾向からは今回は馬券圏内だろう。相手筆頭は２ミスズダンディー