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中山1R3ハードファクトから。最内枠からしぶとく伸びた初戦は好内容。再現性が高い力を持つと見る。
ダート短距離が合うハードスパン産駒でもありスタートさえ決まれば圏内。1、2、11、14、16へ。

中山7R16ヒシデルマーから。昇級、久々の一戦だが好枠、血統的にも母父にフサイチペガサスを持ちこの条件が合う。久々で人気もなく今回こそ買っておきたい馬。相手は13レアドロップが本線で2、3、4、6、7、11、14、15

中山11R:正直わからないレース。単純に勝ちっぷりの目立った2頭をあげてみる。
デュッセルドルフと13レッドベルローズ。2は同じ中山マイルでデビュー勝ち、それ以来だが余裕のある勝ちっぷりで田辺がそのまま騎乗してきた。スケールなら13が上だがスタートに不安があり2番手評価に。
2-13の馬連、ワイド、馬単2→13まで買ってみたい。

京都1R:2ブライトエンパイアが人気だろうが再度1枠。エンパイアメーカー産駒だけにもまれる競馬では力を出せない可能性があり危ない人気馬。面白いのは7枠2頭の初ダート。13アストルムは前走も距離短縮で狙ってあわやの競馬。ダイワメジャー産駒なのでダートはこなせるはず。14マッスルバローズは生粋のダート血統。初戦で芝を使ったのが疑問なほど。初ダートだけにこの枠もいい。相手は絞りづらく9、12、16へ。

京都10R:2スズカルパンから。福寿草特別がそうだったようにこの条件は行ったもん勝ち。強い4歳勢に人気が集中するため明け9歳の同馬は人気薄。今回に限ってはコースの恩恵で馬券圏内の可能性があるだろう。
その4歳の3、4、7に枠順の利でまで。