1/13

中山8R5ハットラブを狙う。デビューから芝を使われていたがダートに転じて2着、その後今回と同じ舞台で出遅れて後方からの差し切り勝ち。昇級戦は輸送で大幅に馬体を減らして大敗したが、8か月の休養を挟んでの再始動戦だ。馬体重がプラスで来ることは最低条件だが少なくとも10㎏は増えていて欲しいところ。
相手は7シャインヴィットゥ、15トロピカルスパートへ馬連、ワイドで。

中山11R8ベストマッチョから。去勢後初戦となった前走も大外からすごい脚で新味を見せた。
以外にも1200mは初めてだが、父、母系ともにアメリカ血統で、差しを覚えた今ならプラスに出る可能性が高いだろう。相手は実力馬ドラゴンゲート馬連1-8と馬単8→1で勝負

京都3R14ブレークテーラーを狙ってみたい。初ダートとなった前走はやや内で揉まれて後方追走、直線で大外に持ち出すレース展開となったがしぶとく脚を伸ばしていた。ハードスパン産駒だけにこの条件は確実に合う。
今度はこの枠だけにもう少し追走が楽になれば圏内まで来る可能性大と見る。相手は2ニシノトランザム5ワイプティアーズの2頭。 馬連、ワイドで14から2、5へ

京都6R:内回りのマイル戦で内枠、先行馬が有利と見られる。7タガノタイトは前走の千両賞はやや出遅れから先行、決勝戦手前でも詰まる不利があり差のない4着。まともなら十分馬券圏内だろう。1400mでの実績から人気になっている馬よりは確実性が高いだろう。相手も同じくマイル戦の内容がいい4クレバーバード
馬連、ワイドで4-7勝負

京都11R:先週はあっさり枠連1-1で決まってしまった芝1200m。やはり内枠、先行有利が如実に現れた一戦だった。この傾向は今週も続くのは確実だろう。本命は人気だろうがアクティブミノル。この馬が確実に行くはずで鞍上は武豊。あっさり逃げ切りも。相手は格下だが1ベルディーヴァダイワメジャー産駒だけに距離短縮はプラスで格上挑戦で鮮度も高い。何よりこの枠が恵まれた。穴は11オウノミチ
馬連、ワイド1-8、ワイドで1-11、8-11

京都12R:前走の妙見山特別で直線内で詰まってしまったヴェンジェンス。力を全く出し切っておらず今回は全開の可能性大。そしてもう一頭同じように不利を受けたのが4ロードヴォルケーノ。地味な7歳馬だが直線の脚はむしろ7よりも目立っていて、不利がなければ確実に突き抜けるであろう脚だった。デキは確実にいいとみて狙ってみたい。4-7の馬連、ワイド。あとは4から人気どころに買ってみたい