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京都７R：京都芝はキングマンボ系がとにかく走っている。亀谷によればニジンスキー系の血を持つ馬に注目と言っておりここは３コロナシオン。父キングカメハメハ、母系にニジンスキーが入る今の京都の馬場のための血統。

1800mの距離もちょうどいい。相手は１０メイショウサワカゼ。　

馬連、ワイドの３－１０勝負。

中山４R：１２ラーリオから。意外にも初めての中山ダート1200m。アメリカ血統だけにこの条件で変わってくる可能性が高いとみた。相手は初ダートの８ロジムーン、７プッシュアゲン。

馬連、ワイドで12から７、８へ。

中山１１R：１５ジェネラーレウーノから。前走の粘り腰は非常に力を感じた。抑えた相手のシャルドネゴールドも500万下を圧勝しており価値がある勝利だった。相手は１イェッツトと１１ライトカラカゼ。

馬連、ワイドで１５から１、１１へ。　１－１１のワイドも

中山１２R：前走でどん詰まりで全く走っていなかった５イチダイと１０チャロネグロの2頭。

馬連、ワイドで５－１０の1点勝負。