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東京２R：８ウメタロウから。前走は差し、追い込み勢が上位を占める中しぶとく粘って差のない6着。

内目の先行が有利な東京1300mに変われば前走以上は確実だろう。　

穴で面白いのはダート替わり、距離短縮で変わりそうな４アンポルタン。　

馬連で８から５、６、１０、１１、４へ。　４－８のワイド。

東京１１R共同通信杯：先週までの馬場はハーツクライ馬場だった東京芝中距離。

ここは人気の１２グレイルと１０ゴーフォザサミットが同産駒。素直に信頼する。

穴は距離延長で良さが出そうな２カフジバンガードと３アメリカンワールド。

馬連１０－１２と三連複　１０－１２の2頭軸で２、３へ。　ワイドの２－１０、２－１２、３－１０、３－１２

京都４R：１ワイルドシングから。前走は致命的な出遅れから差のない4着まで追い込み力のあるところを見せた。今回は内枠だけにまた出遅れたらアウトだがこの人気なら買っておきたい。３バトルマイスター、５グレートタイム、初ダートの１０ディバインブリーズへ。　馬連、ワイド１－５、１－１０、１－３

京都９R：前走狭くなるところがありながらよく追い上げた１６サフランハート。今回は外から差せる馬場での大外枠で横綱相撲が可能だろう。堅い本命。それについていけそうな隣の１５サレンティーナを連れてくる。

１５－１６の馬連、ワイド１点。