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阪神８R：１ゴードンを狙う。　逃げ馬の宿命か好走と大敗を繰り返す成績。昨年9月の3着に粘ったレースが非常に印象的な馬、前々走も悪くない4着だが前走は小回りの小倉で逃げれない展開、さらにマイナス10㎏では大敗やむなし。プラス体重条件にはなるが、絶好の1番枠をゲットした今回は侮れない。

人気薄なので相手は手広く９、１１、１４、１５、１６へ。

小倉９R：９キョウエイレガシーから。前走はスタートで出遅れ、先行の人気2頭で決まる展開も鋭い追い込みを見せて4着。今回もスタートは鍵になるがそれさえ決められれば前走以上は確実か。相手は順当なら１０スパイチャクラだが、前走休み明けで-12㎏での好走後だけに反動は心配。それなら１７リナーテ、１シュピールカルテあたりを中心に７、８、１５あたりまで。

中山８R：１４ヒカルトップメモリから。前走は不利な1枠から外を回らざるを得ない展開もしぶとく4着。今回は絶好の

14番枠なら前進は必至だろう。相手は絞りづらいが３メンデンホールと１０ヴォルタを中心に買いたい。

中山９R：ラスエモーショネスを狙う。前走の小倉戦は強い勝ち馬を追いかける展開で最後止まるも直前まで2着争いを演じていた。今回は頭数減もあり前走よりは楽な展開になる可能性が高く今度は連対圏内と見る。

相手は６ダイワギャバン。