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阪神5R:5スズカワークシップを狙う。北海道デビュー時はすぐに勝ち上がれそうな成績だったが、ダートに転戦してリズムを崩した印象。しかし前走でやっと本来の走りが見られてきた。今回はまだ人気もなく狙うなら今回だろう。
相手は非常に強力1、4、7、8、9、12あたりまで。

阪神10R:2ナガラフラワーから。前走は内の逃げ馬が逃げ切る展開を大外から届かずのレース。京都の芝1200mでは良くある展開のアヤ。今回も決して外有利な馬場ではないが、少なくとも前走よりは届く馬場ではある。
力が一枚上であろう11オーヴィレールとの1点勝負。 2-11の馬連


阪神11R:5タイムトリップを狙う。前走は大外枠から最内に進路を取るも前が詰まり脚を余した形。
マイルCなどでも小差の好走をしている割には地味なため人気になりにくいタイプだ。
小頭数のここなら十分勝負になると見る。相手は距離短縮で少しでも流れれば3ハクサンルドルフが今度は届く。
3-5の馬連、ワイド

中山8R:16エンパシーを狙う。このクラスでは3着があるが長期休養明けの2戦はスタートに難が出ていた。
好枠を引いた今回はスタートさえ決まれば圏内もある。相手は14を筆頭に人気上位の5、6、7あたりまで流したい。

中山11RマーチS:5サクラルコールを狙う。7歳馬だが1600万下を2戦でクリアした前走は3コーナーで致命的な不利を受けてレースにならず。重賞挑戦になるが53㎏のハンデは非常に有利と見る。
相手は絞りづらいが人気薄なので手広く7、8、9、10、12、13、14、15、16まで。

中京11R高松宮記念:土曜の芝1200mは内枠の先行勢で決まるレース。仮柵の移動で内目が有利な印象は強かった。上位人気勢は先行出来る脚質で大きな崩れは考えづらい面々。ここは大穴狙いでやはり内枠から2リエノテソーロを狙ってみる。今回付けるブリンカーで変わる可能性にかけてみたい。
相手は1、3、6、8、9、11、16まで。